職場に、花(自宅の庭に咲いた’クチナシの花)を持ってきて飾ってみた。
さぁ 今日も一日がんばろかな!ビシッと。
合うね、酒のアテにしてしまった。
で、、
魚の駅は 買う。食べる。 も、1つ何か足りてない 欲しい! 三拍子揃ってないんだよね。呑む。打つ。買う。 呑むだけ1拍子しかない私。 プラスα‼︎ で、スワンボートになるわけ、よろしく‼︎(矢沢口調で)
長い旅だぜぇ♬
わからない方 多いでしょうねー 以上。
おはようございます
梅雨入りした北陸は、お約束通りの雨です
今日の鮮魚のおすすめは
カマスです
一皿500円とか、投げ売り状態ですよ
アジやイワシならみたことありますが、カマスでやるとは!
規格外の干物 と商品サンプル そして、イカバターソテー。細かい黒点はブラックペッパーです。非売品ですから。
そして 晩ごはんは、ボロネーゼ。
おはようございます
久しぶりの雨の朝です
風も強いので、ご注意ください
今日の鮮魚のおすすめは
イシダイです
この辺りでは、シマダイとも呼ばれています
お刺身、塩焼きが絶品ですが
骨酒も美味しいと、常連のおじちゃまのお気に入りです
今日も来られたらオススメしよう!
海底の専用歩道は日本広しといえどもここだけ!
昭和57年に造られたもので
旋回橋の生地中橋が架かる黒部漁港(富山県黒部市)の入口にあります。
水路となった部分の海底には実は海底地下道が通っています。
転車も通行可能ですが、地下10mまで下るので階段が60段ほどあります。
黒部漁港は、昭和35年から漁港の整備が始まり、
昭和56年に現在の姿の漁港となりました。
日本海に流れ込む川の河口を拡張するようにして漁港が整備されたため、
生地地区を南北に分断することに。
港の北側に生地小学校がありますが、ここに南側から通うとなると、かなりの遠回りに。
そこで港の下に海底トンネルを作ったということです。。
壁面には地元の子供たちによる絵が描かれていて、ローカル色も満点。
生地の湧水めぐりなど散策途中にぜひ歩いてみたい場所となっています。
生地には20ヶ所の湧水名所があり、それぞれ違った味と水質を楽しむことができると、
観光客のお立ち寄りスポットにもなっています。
この水でご飯を炊いたり、コーヒーを入れると美味しいと
毎日 水を汲みに訪れる方もたくさんおられます。
日本屈指の急流河川である黒部川の地形は、
度重なる浸食によって、大量の土砂が下流へと運ばれていきました。
流れた土砂が四方へと広がり、扇子を開いたような地形であることから、
この名水の名称に「扇状」という文字が付けられるようになりました。
ここ生地では湧水を清水(しょうず)と呼んでいます。
富山県の立山連峰に積雪した雪は、夏でも解けることのない万年雪となります。
その万年雪から解けた水は、天然フィルターとなる扇状地を通り、
黒部の平野地帯へ安定した水量で流れていきます。
水温は1年を通して15度前後です。
黒部市内には約750ヶ所以上の湧水井戸があり、
なかでも黒部川扇状地の生地(いくじ)は、
水質・水量ともに上質な地域として
「昭和の名水百選」
「平成の名水百選」にも選定されています。
黒部川扇状地湧水群が採水できる「清水(しょうず)の里」へは、
北陸新幹線 黒部宇奈月温泉駅から車で約15分
あえの風鉄道 生地駅から車で約5分
高速道路を利用する場合、北陸自動車道の黒部ICから車で約10分