特別オーダー品プレミアム。
びゅーてほー。
希望の人 登場す
起きがけとか、ワケあって油つけたまま寝て起きると、、ダーン!
急に マグロが届きました。
こんな部位をいただきましたわっ
今朝の鮮魚では、平アジ(貝割) ピッカピカ‼️
吸盤がコリコリして、ウマ❣️ 湯引きのテマも旨さに負けるワ。
こんなコトも。
コマイと 同様にゲンゲの干物に マヨネーズはダメでしょうか!⁉︎
ジュディオング!
アジのキラキラしたメタリック感、赤がれいの子のをみると なぜかジョッキからあふれるビールの泡を連想する、ホッケの繊細な背骨のカーブしたラインが美しい。
もちろん 旨い❣️
自分の関わったモノの完成を見るのはうれしい。
売れれば 尚うれしい。お客様からおいしかったといわれれば もっともっとうれしい。
もはや 芸術品の金 色!
スモーク燻製した さばの干物です。
美しい金色。
スモーク=燻製=いぶす からの「いぶし銀」について語ろうか。
いつかは 俺だって、、、歳を重ねて この境涯へと。
金色からワンランク下の、「いぶし銀」の意味をもう一度学びましょう!
「いぶし銀」と呼ばれる人の最大の特徴は、「目立たなくても確かな実力がある」という点です。「華やかさはないものの魅力的」という意味にもあるように、華やかなポジションにある人には使いません。縁の下の力持ちと呼ばれるように、陰ながら支えるような人が「いぶし銀」に該当します。
同時に、確かな実力を備えているのもポイントです。しっかりと支えてくれる人、確実に「仕事」をする人のことを「いぶし銀」と言います。
実力を備えていることが前提の「いぶし銀」という表現は、しばしばベテランの人に使われます。また、ベテランと呼べるだけのスキル・能力や確かなキャリアを称賛したい場合などにも使うことがあります。
確かな実力や実績を持つ人でも、自らその能力をひけらかしたり、自慢したりするような人には使いません。「いぶし銀」と呼ばれる人は、落ち着いた銀の風合いのイメージが特徴です。どちらかというと謙虚で物静かなイメージが近いといえるでしょう。
くそー まだまだ だな。
おそらくは黒光りした鉛色したシルバー色なんだろね。 やっぱ 俺 いいわ(結構です、拒絶の意). 辞退します。